どもートモヒロです。今回は我がレゴ特別共和国陸軍の、最近作られた武装を
紹介します。それではどうぞ。
概要
ボルトン対空機関銃は自動で打つことができる機関銃で、
バズデ153mm mkⅣライフル砲は対戦車用のライフル砲で、
ダグル対空ミサイル発射機は色んなミサイルを発射できる。
開発経緯
陸軍はまともな兵器を持っていなかった。
持っていたものは銃だけで、タンメル人民共和国陸軍の戦車装甲師団に、
勝てる兵器なんていらないトオモワレテイタ。
だガ、深刻さが分かった。
国防総省長官はこう思っていた。「何か戦車に対抗できるものはないか。」と。
そして予算を確保して作られたのがバズデ153mm mkⅣライフル砲が作られた。
だがまだまだ深刻なことがあった。
タンメルの空軍の第一連合攻撃部隊に対する兵器を持っていなかった。
余った予算を使ってこれまたボルトン対空機関銃が作られた。
またダグル対空ミサイルも作られた。
さあ写真を見ていこうか。
気づいた人もいるかな?なんと!
ライフル砲はダグル対空ミサイル発射機に砲身を付けたものだ!
またまた写真
こんなかんじで。
我がレゴ特別共和国を守もられんことを。
トモヒロのコメント
結構いいね。まあまあな出来具合で。
ご視聴ありがとうございました😊
カッケーね‼️
返信削除我が国の自慢の兵器です。(カッコいいのも意識した)(爆)
削除