えーごっほんいきなり雑談です皆さん気になさらずごゆっくりどうぞ。
ってそれが最初かよ。
えーどもどもトモヒロ です。
あのねほとんど何もできてませんはい。
今回は是非ともよろしくです。
今回はレゴ特別共和国と敵対する国タンメル社会主義国家はなんなのか、
とトモヒロ ・バクサムの過去をお伝えします。それではGOGO
タンメル社会主義国家はトモヒロ・バクサムの弟、モトヘルス・バクサムが
設立した国家である。そしてレゴ特別共和国を魔の手に落とした国家である。
そしてレゴ特別共和国が建国されたが国民はまだ数百人以上しかいないのだ。
そしてその翌日タンメル国とレゴ特別共和国と独立戦争が起きる。
軍人は(レゴ特別共和国の方のこと)クローン製造を行ったため軍人が少ないと言う問題は解決した。そしてバクサム家の長男トモヒロ・バクサムは当時26歳で戦場に出ている。
だかここで世界が変わる。シュミレーターで訓練をした際になんと驚くべき、
事がありいきなりエースパイロットになりそしてフルアーマーストロング型を
与えられる。当時大佐であったようだ。そして「余裕余裕」と言いながら、
機体を操作したようだ。そして戦後第二代目大統領は毒により暗殺される。
これはタンメル国の陰謀論で裏付けされた。
そしてトモヒロ・バクサムは第七代目大統領となり今のレゴ特別共和国を作っている。
はい、一応終わりです。これから加筆するかもしれませんじゃ
今回はここで終わりです。ご視聴ありがとうございました😊
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