どうもみなさんこんにちは。トモヒロです。今回は、新開発された戦車(第七試作型)
を紹介したいと思います。
まず作られた経緯ですが、、。 重大な問題がありました。
姿勢制御装置が誤作動してしまうという問題です。
これによって重量配分を考えながら装甲を強化するという
手法が取られるようになりましたが、、。全て失敗に終わってしまっているのです。
そして砲塔形状の修正などを取り入れた試作型が開発されることとなりました。
変な形状をしていますが正常です。
この戦車の特徴はなんと言っても砲塔部にあります。
この戦車には、追加装甲が搭載されていますが、
砲塔から少し空いている距離に取り付けられている装甲があります。
沼地を進む戦車ですがわかりますか?
主砲のすぐ近くに何か薄そうな黒い装甲があることを、、。
この薄い黒い装甲には榴弾などの砲弾に対する防御力を高めているという。
またサスペンションも姿勢制御装置が搭載されているものではなくなっている。
またこの戦車は一度、タンメル社会主義国家の特殊作戦グループとの戦闘にも