2023年1月9日月曜日

ついに念願の、、、。

 どーも!お久しぶりです!トモヒロです!最近は学校生活などが忙しくて更新できませんでした()六年生になったとは言っても三学期に突入しますから大変です(おい)

ところでLSR、レゴ特別共和国はいままでちゃんとした戦車を持っていませんでした。

資源不足も相まって開発ができる状況にありませんでした。しかしついに必要なパーツをそろえることに成功し、ついに戦車を開発することができるようになったのでした。ですがそれまでに二つ砲塔は試作されてましたが結局どちらとも没に。今は最初に試作された砲塔の一部の装甲板が残っています。

それでは戻りましょう。第一試作型は重量バランスによる車体の傾きなどによる問題で没に。

第二試作型も作られました。最初は細い履帯(キャタピラ)を使っていましたがのちに標準な太さの履帯に変え試験されていました。ですが車体の小ささによる移住性はとても悪く、何ヶ月かした後に解体されました。

第三試作型へ行きましょう。第三試作型は当時最も先進的な戦車で比較的簡単な構造のサスぺンションを装備しました。追加装甲による防御力の高さも売りでした。そのあと前後姿勢制御装置付きサスペンションを搭載しましたがまたもや重量バランスにより解体。次の第四試作型に移行しました。

第四試作型は車体がこの戦車の試作シリーズでは一番長い戦車で、それによる戦略機動性の低さなどによる問題で車体の長さが縮小された第五試作型に開発が移ります。

第五試作型は第四試作型の車体を短縮したものであまり変化はなく、車内スペースの配置によ問題で調整されることになりました。それが第六試作型です。第六試作型は二度の砲塔形状変更、武装の強化などで生み出されたLSR待望の戦車として生まれました。それがこれです。




これがその第六試作型。名称をトゥラヌスという。


滑腔砲としては珍しくマズルブレーキを採用しているがこの写真では砲弾発射直前のため形状がよく見えていない。

武装は50口径120mm滑腔砲 7.62mm機関銃×2 12.7mm重機関銃である。

他にも写真がある。







このような外観を持っている。
また正式化される動きもあり、正式化されたらまた別の記事で紹介する。
ここまでのご視聴ありがとうございました!!