なんと言っても、にゃんにゃん大魔王とエリート部隊は更新してないし、
いやほとんど更新してないじゃん。だよね。
あと更新してほしい物があったらコメントお願いしますー。
そしてここだけのオリジナルストーリーも見れますからブラウザバックしないでね。
ではどうぞ。
「レゴ特別陸軍の戦術」
とあるところにレゴ特別陸軍の兵と戦車と発射指揮車と簡易飛行場と対空装備搭載車があった。
「今日は平和だね。」
そう言う陸軍兵士は最新戦車に乗る。
そして発射指揮車が土地に到着する。
「遅れてすいません」と言った。
「おいおいマジかよ。」と、言う陸軍兵士は敬礼をした。
レゴ特別共和国を作った人であった。
トモヒロ ・バクサムは元帥であり、大統領でもある人である。(管理人レゴアバター)
「まさか新たにここに配属されるとは」
ここは最新戦車と飛行場と発射指揮車が有ると言われいるが、なぜか少ないのだ。
そう戦力が少ないのである。
かなりの確率で負けてしまう少なさ。
そう言う陸軍兵士は最新戦車に乗る。
そして発射指揮車が土地に到着する。
「遅れてすいません」と言った。
「おいおいマジかよ。」と、言う陸軍兵士は敬礼をした。
レゴ特別共和国を作った人であった。
トモヒロ ・バクサムは元帥であり、大統領でもある人である。(管理人レゴアバター)
「まさか新たにここに配属されるとは」
ここは最新戦車と飛行場と発射指揮車が有ると言われいるが、なぜか少ないのだ。
そう戦力が少ないのである。
かなりの確率で負けてしまう少なさ。
こりゃ無理だ、と思われていた。
そして1日経った。
対地ロケット装備無人戦闘機が配備された。
装備は満タン、試験飛行に移った。
だがそこで事件は起きた。
無人戦闘機が敵に制御装置がジャミングされ、敵になってしまった。
敵はタンメルであった。
本国に入ると捕獲された時に装置が変えられ、こっちに向かってきたではないか。
「こりゃやばいな」そういったのはトモヒロだった。
その時対空装備搭載車が到着した。
来た時から分かっていたのか発射体制になった。
そして撃った。
着弾したのか爆発音がした。
だが違かった。
破壊されていた音だった。
だがLSR陸軍の支援部隊によって破壊された。
終わり
どうでしたでしょうか、感想聞かせてください。
ご視聴ありがとうございました♪😊